金井亜希子の営業的クロージング
どーも!前向きんぐ金井亜希子です!
土曜日にも関わらずブログを書いている、しかも仕事に関する記事を
書こうとしている自分はまじめかといいたい(笑)
でもそれだけ今良いこと学んでいると思ってまして。
なにかにハマると猪突猛進なわたしらしいなと勝手に思っております。
前回に引き続き営業ネタなのですが、、
営業のコンサルの人いわく、クロージングには2種類あるらしいのです。
いわゆる契約を締結するためのクロージング。
これは一般的なもの。
私金井的に目から鱗的な概念だったのが、「テストクロージング」というものでした。
テストクロージングとは、「相手の本音を探る為のクロージング」との事。
ある程度情報提供したら「ぜひ契約してください」、「お試しで導入してください」などクロージングを早い段階であえてかけることによって、「お金が~」、「時期的にね~」など相手の本音が出るというものでした。
確かに思いあたるふしがあるなと。
売れる営業マンと売れない営業マンではクロージングをかける回数が違うらしいのです。
売れる営業マンの平均クロージング数は3.2回。
売れない営業マンの平均クロージング数は0.9回。
データ違ってたらすみません(笑)
要は売れる営業はクロージングをかける回数が多いということだそうです。
なるほどど。
この「テストクロージング」を意識した結果、11月の数字も良く、気分上々mihimaruGTって感じなのですわ。
また世代がばれそうなので今日もこの辺で(笑)